HOME 》栄養士会の紹介 》職域活動

医療部

「チーム香川県栄養士会」
医療部は現在、病院・診療所等に関わる260名の栄養士で構成され、個々の活動は各種疾患の栄養食事療法の対応はもとより、医療に関わる医師・薬剤師・看護師等他職種とのチーム医療や、病院・診療所の連携等多岐にわたり、求められる知識・技術・人間性等はより高度で深くなり、同時に責任も重くなっております。そこで、病院の栄養士同士が助け合い高めあう為に、連絡網を刷新し、各施設の使用濃厚流動食品・特殊食品・嚥下食等のアンケートを実施し一覧表等栄養士に還元するなど新たな試みを始めました。
広い視野でニーズに即した仕事が出来る為のサポート体制を実現すべく力をあわせております。
職域の垣根を越えた連携にもご理解・ご協力下さいますようお願い致します。

学校健康教育部

平成26年度は、教材作成会と、調理実習を行いました。
教材作成会では、会員がそれぞれの学校で給食時間や授業、給食会などで活用できる「箸の持ち方」と「骨の模型」の指導媒体と、指導媒体を入れて持ち歩く「三色バック」を作りました。
材料の準備等に手間がかかり、なかなか作ることができない指導媒体が効率的に作れました。指導方法についても参加者同士で交流を図れ、参加者それぞれが持ち帰ることができました。

学校健康教育部調理実習では、講師にカフェレストラン トランジットのオーナーシェフでシニア野菜ソムリエの實原正芳先生より、香川県産野菜の特徴や調理のポイントなどについての講演と、野菜のおいしさを生かした調理実習を行いました。おいしくて野菜をたくさん食べられる料理をおしえていただきました。

今後も様々な活動を通して資質を高めていきたいです。

研究教育部

研究教育部の会員は現在14人と大変少なく、主に、県内唯一の栄養士養成校である香川短期大学所属の教職員がほとんどです。そのため勤労者支援部と協同で事業を実施しています。

さらに、会員の資質向上のために研修会を開催したり、各職域事業部との連携等も積極的に行っています。

また、会員増対策にも力を入れていますので、周りの友だちを誘って入会して頂きたいと思います。

勤労者支援部

私たちは「勤労者を対象とした、生活習慣病の予防、食育の推進」を目的として事業所や寮などの給食施設における栄養・給食管理や、企業における“食”に関わる業務に携わる栄養士です。

現在は、病気になってから治すのではなく、病気にならない体づくりをめざす時代であり、“食”に重要な役割を果たしています。しかし、働き盛りの勤労世代の方たちは日々の仕事の忙しさの中、食生活が不規則になったり、自身の健康管理が後回しになっている場合もあります。そんな人たちの“食”と一番近い場所にいる栄養士が私たちです。

業種は多岐にわたり様々な人と交流できるのが勤労者支援部の特徴です。

公衆衛生部

私たちは、市町・県・保健所等に所属する栄養士です。
地域の状況を把握し、住民の健康の保持・増進のため、様々なライフステージにおける食事相談や人材育成、さらには食環境の整備や災害時の支援など多岐に渡ります。広域にまたがる行政栄養士間では顔を合わすことが殆どなく、他の市町、県や保健 所との連携も薄いのが現状です。
そのため、メールによる情報提供を行うことにより 行政栄養士間の共通認識を図ったり、アンケートの実施による意識調査をすることにより、行政栄養士が抱える問題を確認したりしました。

地域活動部

高めよう 知識と技術
香川県内各地で健康増進のために乳児から高齢者までの幅広い対象者の多様なニーズに応えて、地道な活動を続けています。栄養全般にわたる専門性の高い知識が必要になり、常に研修して会員の資質向上に努めています。
本年度は身近な「さぬきの食」についてより深い知識と技術を学ぶ機会を設けます。

福祉部

乳幼児、高齢者、障がい者を対象とした福祉施設に勤務し、栄養管理と給食管理を行っています。
介護保険施設では、一人一人に合わせた食事を提供し、多職種協働によりいつまでも口から食べられるように様々なケアを行っています。また、障がい者においても、個人に合わせたケアを行っています。児童施設では、食事を通じて豊かな心を育てるために食育の必要性が高まっています。その他、県内イベントに参加し、県民の皆様に向けて情報発信を行っています。

公益社団法人 香川県栄養士会
所在地

〒760-0060 香川県高松市末広町1番地2

電話番号 FAX

(087)811-2858 (087)811-2859