令和6年12月15日(日)にレクザムホール5階 多目的大会議室「玉藻」にて、香川県社会福祉協議会と香川県老人福祉施設協議会の合同担当のもと、「人口減少社会における地域包括ケアシステムを考える」をテーマとして標記学術集会が開催されました。
「高松市における食形態連携の現状と今後」と題して、JCHOりつりん病院 栄養管理室長 宮武恵子氏が一般演題発表しました。当日は医師、歯科医師を始め、看護師、薬剤師、理学療法士等、多職種の皆様が参加し、様々な視点から人口減少社会における多職種連携の大切さ等について考えを深める、学びと実りの多い学術集会でした。