令和6年度県民公開講座開催要領

1 趣旨

香川県は依然として、糖尿病受療率が高く、将来的に重症化による人工透析の増加や医療費の増大が懸念されるため、早期からの重症化予防の取組みや二次検診未受診者、治療中断者対策が必要です。

そこで、糖尿病の発症予防、重症化予防の重要性について広く普及啓発するため、県民公開講座を開催するものです。

2 主催    香川県

3 受託事業者 公益社団法人香川県栄養士会

4 協賛    香川県農業協同組合、香川ヤクルト販売株式会社

5 開催日時  令和6年10月20日(日) 12時00分~16時20分

オンデマンド配信期間 令和6年11月8日(金)~11月22日(金)予定

6 受講方法、定員及び参加費

次のいずれかの方法にて受講する。参加費はどちらも無料。

①会場受講

レクザムホール(香川県県民ホール) 小ホール棟4F大会議室 定員108名

②オンデマンド配信 定員 なし

申し込み締め切り 10月04日(金)

7 対象  香川県民

8 開催内容

(1)体験型イベント及び栄養相談等(会場のみ)12時00分~13時45分

・ベジメータ®での野菜摂取状況測定、握力測定、食育クイズ

・栄養相談

・パネル等展示(令和4年県民健康・栄養調査結果、フードモデル等)

(2)講演・講話

講演 14時00分~15時00分

「糖尿病の現状を知り、発症、重症化予防を考える

~高齢化などで増加する併存症についても考えましょう~」

講師 医療法人社団幸正会

岩本内科医院 理事長 岩本 正博 先生

講話 15時20分~16時20分

「食事制限?! 食事は楽しく美味しく笑顔で!!

~健康を保つための食事のポイント~」

講師 香川大学医学部附属病院 糖尿病センター 管理栄養士 熊野 球乃 先生

9 配布物(会場のみ)

・講演資料 *オンデマンド配信の場合は資料ダウンロード用のURLよりダウンロード可

・栄養・食生活、生活習慣病関係資料等

 

令和6年度県民公開講座チラシ⇒詳細はこちら。
問い合わせ・申込先⇒申込書はこちら(PDF)

申込書はこちら(word)

ひまわりセンターで36名を対象に「フレイル予防教室」を実施しました。
前半は理学療法士主催の運動教室、後半がフレイル予防の食事についての講演でした。
なぜ、たんぱく質が必要なのか、いつ食べるのが良いか、3食均等に食べること、最近は「あさたん」と言われるように朝食のたんぱく質が大切といわれており、1日の必要量から食品に含まれるたんぱく質などについて話し、具体的に献立例を示し、たんぱく質をプラスする方法などについても説明しました。
熱心に聞いていただき、講演の後にも相談に来られた方もおりました。

令和6年7月19日に長峰製作所で従業員57名を対象に骨密度測定と栄養相談を実施しました。

今年は40歳以下の従業員もおり、その中でもカルシウムサプリメントの利用していても骨密度が低い場合がありました。

高松市が食育推進の取組みで「食育フェスタ」を開催しました。

感染症対策をしっかり実施しつつ、行動制限が解除された事でイベントの内容は充実し集客人数も増えました。

栄養士会は骨密度測定を行い、測定した方々に対しその結果を踏まえた栄養相談を実施しました。

結果を見て、あらためて食の重要性に気づき、積極的に質問に来られる方や普段の生活の中での食に対する疑問や悩み等を相談に来られる方が多くいらっしゃいました。

栄養相談後はご自身の中で取り組めることや目標が見つかり、来年も測定に来たい、効果が出るように頑張りたい、とおっしゃっていただきました。

また、今年は子どもと一緒に来られる方も多く、家族ぐるみで食生活を見直すよいきっかけとなった様です。

食育フェスタ1 食育フェスタ2

令和6年7月18日(木)に坂出市立林田幼稚園で幼児期における食育実践研究事業を実施しました。

坂出市立林田幼稚園では「何でも食べる元気なゆうちゃん」をしました。子供達はとても元気で、エプロンシアター中にも積極的に参加をして、一緒に元気体操もしました。また、コロナ禍で実施を見送っていた小腸の長さを体験して貰うことも了承を得られ実施し、驚きが伝わり、自分のお腹を眺める子供もいて良かったと思いました。

お箸の持ち方についても、保護者の方にも実際にお箸を握ってもらい練習をしました。親子で体験したことで、家庭でも話しながら持ち方の練習をしていただけたら良いなと思いました。

令和6年7月16日(火)に坂出市立府中こども園で幼児期における食育実践研究事業を実施しました。

坂出市立府中こども園3、4、5歳児を対象に“何でも食べる元気なゆうちゃん”のエプロンシアターを行いました。

遊戯室いっぱいに響く子どもたちの元気な声に励まされ楽しい行事になりました。その後子どもたちはお箸の持ち方を練習しました。次は若い子育て世代の保護者に、今伝えたい「子どもの偏食について」の講演を行いました。

坂出市の給食は自園で作るとのことでとても美味しく、おやつも手作りをしている話を園長先生から伺いました。

管理栄養士・栄養士向けの老年栄養学教育プログラムTNT-Geriatric for Dietitianのeラーニング講座が始まります。
受講を希望される方は香川県栄養士会で受け付けますので、様式①(申込書)・②(受講承諾書)でお申込みいただき、下記振込先に受講料をお振込みください。

受講承諾書は自署(または印字の場合は捺印)して必ず香川県栄養士会まで郵送してください。

詳しくは、日本栄養士会のページをご覧ください。

【 受講料振込先 】
百十四銀行 田町支店 普通 口座番号 0939728
公益社団法人 香川県栄養士会 会長 橋本 真澄

【 受講料 】
香川県栄養士会会員 4,400円(税込) 非会員 11,000円(税込)

【 受講承諾書の送付先 】
〒760-0060
高松市末広町1番地2
公益社団法人 香川県栄養士会 事務局 井端 宛

【 申込み・受講フロー 】

【 受講期間 】

※受講希望期間の前月20日まで(入金済み)のお申し込みで、 翌月から2か月間の受講が可能となります。

※スケジュールが都合により変更となる場合は、香川県栄養士会ホームページでご案内しますので、ご確認ください。

【 受講開始のアナウンスメールについて 】
受講開始日の数日前に、「TNT-Geri-D e-learning運営事務局」より受講開始のアナウンスメールが直接配信されます。
e-learning運営事務局メールアドレス(下記)が迷惑メール判定されないよう、事前に各々のメールサービス元にe-learning運営事務局メールアドレスの迷惑判定解除をご依頼ください。

※TNT-Geri-D e-learning運営事務局メールアドレス:admin@c-streaming.net

【 生涯教育単位について 】
日本栄養士会生涯教育実務研修 高齢期の栄養管理23-123 4単位

受講終了後、eラーニングのシステム内で発行される修了書(PDF)をメール添付、FAX、郵送のいずれかの方法で香川県栄養士会へ提出してください。確認でき次第単位付与を行います。

【 お申込み先・お問い合わせ先 】
公益社団法人 香川県栄養士会 事務局 井端
(連絡先)
TEL 087-811-2858
FAX 087-811-2859

1 目的

令和6年度の診療報酬改定にてGLIM基準が大きく取り上げられ、栄養士の関心度は高い。

また、介護報酬改定では退所時栄養情報連携加算、再入所時栄養連携加算で病院との連携の必要性が高まっており、食形態(嚥下調整食)の記載は摂食嚥下学会分類コード表記が推奨されている。令和5年度香川県栄養改善学会でも発表した「食形態MAP」の連携・活用について、職域を問わず推進する。本研修会ではフォーマットを使用したMAPの作成方法を紹介し、事業所間や栄養指導等に活用できるようにする。

2 開催日

1回目:令和6年  8月24日(土)

2回目:令和6年12月14日(土)2回目はアンケートを参考に内容追加

3 場所

中澤氏家薬業(株) 2階中会議室

〒761-2103 香川県綾歌郡綾川町陶1193-7

4 内容及び日程

12:30 ~ 13:00 受付

13:00 ~ 13:10 開会あいさつ

13:10 ~ 13:20 情報提供

13:20 ~ 14:20 講演「嚥下調整食の栄養不足とその対応策」

講師 ニュートリー㈱嚥下チーム 中村 悠乃氏

14:30 ~ 14:40 休憩

14:40 ~ 15:40 グループワークおよび発表

15:40 ~ 16:30 香川県食形態マップについて

活動報告、新規施設への参加呼びかけ等
※ニュートリー(株)松永様から他県のマップ取り組み事例紹介

16:30               アンケート記入、終了

5 対象

会員・非会員(栄養士養成校卒業年次学生を含む)給食委託会社栄養士

6 受講料

栄養士会員「振替」研修のため無料

7 その他

この研修は、生涯教育実務(演習)振替認定PM1単位とする。

8 申込方法

参加を希望される方は、次のいずれかの方法でお申込み下さい。

①申込専用フォームを読み取り、必要事項を入力し送信
下記のURLからも申込できます
https://forms.gle/jxGrD5Xk22Kxdq2QA

②申込み用紙に直接必要事項を記入し、当会までFAXまたはメールで送信(開催要領(PDF)もしくは申込用紙(Word)に送信先記載)
申込用紙(Word)

 

申込み締め切り 89日(金)

第1回・第2回 医療部・福祉部合同研修会 開催要領・申込用紙(PDF)

1 目的

特定給食施設における栄養管理については健康増進法第21条に定められている。特定給食施設の設置者は、厚生労働省令で定める基準に従って、適切な栄養管理を行わなければならないとされている。香川県では、特定給食施設よりも小さい規模であっても準ずるように指導しているところである。

具体的に栄養管理(基準には衛生管理も含まれている)を実施するにあたり、その際の考え方について整理する。

これらについて明日からの業務に活かせるよう学習し、スキルアップを図るとともに同職種連携を深めることを目的とし、新入会員はじめ全会員を対象とした研修会を開催する。

2 日時

令和6年8月17日(土)13:00~16:25

3 場所

高松市仏生山交流センター 2階研修室

高松市仏生山町甲218番地       TEL(087)889-6555

4 内容及び日程

13:00~13:15 受付

13:15~16:25

テーマ「給食管理の基本について~栄養管理の基準に基づく給食管理・衛生管理の具体的実施のための考え方~」講師 元県職員 管理栄養士 加村晴美
※10分休憩を含む
※グループワークはワールドCaféスタイルを取り入れる

5 対象

会員・非会員(栄養士養成校卒業年次学生を含む)給食委託会社栄養士

6 受講料

栄養士会員「振替」研修のため無料

7 その他

この研修は、生涯教育実務(演習)振替認定PM1単位とする。
別紙申込書にて7月31日(水)までに香川県栄養士会事務局へ下記必要事項を記載の上 E-mail にてお申し込みください。
(メールアドレスをお持ちで無い方は FAX での申し込みも可能です)

R6ステップアップ研修会案内・申込書(PDF形式)

R6ステップアップ研修会申込書(Word形式)

香川県栄養士会令和6年度第1回生涯教育研修会の案内です。

 

1 日時

令和6年7月27日(土) 10:00~16:10

 

2 場所

香川短期大学

 ( 綾歌郡宇多津町浜一番丁10  TEL 0877-49-5500(代) )

 https://www.kjc.ac.jp/

 

3 内容および日程

〇10:00 ~ 10:20 

 「オリエンテーション」

      講師 香川県栄養士会 学術部長  垣渕直子

【内容】

生涯教育単位はありませんが、年1回生涯教育研修会の最初に30分程度のオリエンテーションを設けています。生涯教育の概要や進め方、 変更点などについて説明します。受講者は必ず受講してください。

〇10:30 ~ 12:00  実務 P,KS,K,T21-104実務  講義 1単位  

 「食生活と健康長寿:地域住民を対象とした栄養疫学研究」

      講師 徳島大学大学院医歯薬学研究部・実践栄養学分野 講師 中本真理子氏

【内容】

我が国は1970年に「高齢化社会」に突入し、その後も高齢化率は急激に上昇し、1994年に高齢社会、2007年に超高齢社会へと突入した。高齢化率は上昇を続けており、2019年時点で28.4%に達している。その一方で、少子化は続いており、介護に携わる人材の確保や、医療体制、年金制度の維持が困難になることも大きな課題となっている。このような現状において、高齢になっても地域でより自活した生活を営むことができることは重要であり、その役割を担う要素のひとつに「食事」が挙げられる。これまでに、国立長寿医療研究センターで実施されている老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)や徳島県在住高齢者を対象とした調査研究を実施し、主に食事摂取と老化関連指標との関係性について検討してきた。今回は、これらの栄養疫学研究で得られた結果に基づき、地域住民が健康長寿を目指すために重要な食生活についてお話したい。

〇12:20 ~ 12:40 ランチョンセミナー

 講師 香川ヤクルト販売 長尾志津代氏

【内容】

さまざまな役割を担う腸の健康と腸内細菌の関わりについて

〇13:00 ~ 16:10  実務 G,T,FG,47-201  演習 1単位  

 「栄養士の活動におけるICT活用 Google活用術その2」

講師 香川短期大学 生活文化学科食物栄養専攻 教授 垣渕 直子 理事

                       講師 村川 みなみ 氏

                       助教 渡辺 ひろ美 氏

【内容】

情報を受ける側にも、発信する側にも、それらに対応していくスキルが求められています。本研修では、栄養士・管理栄養士に必要な情報通信技術(ICT)の活用方法を知り、対象者に合わせた効果的な情報提供ができるように、講義や演習を通して、基礎知識・技術の修得をめざします。今回は昨年度の研修内容を復習するとともに、Googleアプリで作成したアンケートフォームで収集されたデータの自動集計や分析方法など、さらに応用・発展させた内容について学びます。

 

4 参加費

   当日申込み    1単位 1500円(会員) 1単位:3000円(非会員)

  オンデマンド申し込み 1単位 2000円(会場参加者以外) 1000円(会場参加者)

オンデマンド申し込みはこちら ↓

https://forms.gle/n71RaBPfHwKzhdBD9

 

5 感染症対策について

・マスク着用等感染対策については、各自の判断で行ってください。

・風邪の症状(発熱37.5℃以上、咳、強い倦怠感)等がある方は、ご参加を控えてください。