令和7年11月1日・2日に香川短期大学学生駐車場周辺で行われた「2025年宇多津秋の大収穫祭」に参加しました。
天気にも恵まれ、2日間を通じて延べ648名(野菜ベジメータ測定342名、血管年齢測定306名)の方に測定および結果説明をし、気になる方には栄養相談も行いました。改めて健康に関心がある方が多いなと感じた2日間です。1人あたりの時間は限られていますが、少しでも健康のお手伝いができたことに感謝しています。私たちも研鑽を重ね,地域の方のために栄養士としてできることをして、少しでも健康の興味を持っていただけるよう、又一緒に健康になるよう頑張っていきたいと改めて感じています。
宇多津収穫祭
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郷土料理を作って一緒に食べよう。
5~6か月頃(初期)、7~8か月頃(中期)、9~11か月頃(後期)、1才~1才6か月頃(完了期)用の分量や作り方、食べ方の目安も詳細レシピに掲載しています。
| 大人2人+赤ちゃん1人分 |
| なす |
2個(200g) |
| そうめん |
70g |
| 鶏むねひき肉 |
100g |
| 片栗粉 |
小さじ1 |
| 水 |
300ml |
| だし汁 |
小さじ1 |
| しょうゆ |
20ml |
| 砂糖 |
15g |
| しょうが |
1かけ |
| ねぎ |
少々 |
| 大葉 |
少々 |
- なすは皮をむいて縦6等分に切り、斜めに切り目を入れて水であく抜きする。
- そうめんは硬めにゆでて洗い、水切りする。
- 鶏ひき肉は片栗粉と水を加え、よく混ぜてふんわりラップし、電子レンジ600Wで1分ほど加熱してほぐす。
- 鍋でだし汁200mlを沸かし、なすを煮る。煮えてきたら❸を入れて柔らかくなるまで煮る。
- なすが柔らかくなったら、しょうゆと砂糖を加えて煮る。(やや濃い目の味)
- ❺にそうめんを入れ、ひと煮立ちさせる。(そうめんを煮すぎないように注意する)
[大人用]
7.好みでごま油(分量外)を加え、しょうが、ねぎ、大葉を添える。
※汁は温かくしても冷やしてもよい
●基本レシピと5~6か月ごろの詳細レシピのダウンロードは
こちら
●7~8か月ごろ、9~11か月ごろ、1才~1才6カ月ごろの詳細レシピのダウンロードは
こちら
●一人分の栄養価
| エネルギー |
207kcal |
タンパク質 |
12.8g |
脂質 |
1.4g |
塩分 |
1.7g |
●一人分(9~11ヶ月)の栄養価
| エネルギー |
48kcal |
タンパク質 |
3.7g |
脂質 |
0.4g |
塩分 |
0.5g |
子育て相談事業「教えて!栄養士さん~離乳食講座~」を実施しました。
日時:令和7年7月2日(水)11:00~12:00
場所:さぬきこどもの国こども劇場
対象:離乳期の子どもを持つ保護者とその子ども
内容:離乳食のデモンストレーションと試食、相談
離乳食初期はすり鉢・すりこ木、茶こしを使ってデモンストレーションをし、完了期は主に大きさの目安を示した調理デモンストレーションをしました。
「豆腐とにんじんのくず煮」は今日の食材だけでなく材料を様々にかえ、発酵食品の味噌でみそ汁を作ると免疫などに良い、大人と赤ちゃんが一緒に食べられると講話し、調理のあと試食してもらいました。
「なすそうめん」はなすの皮をむき、油は使わず鶏肉のうま味、昆布のだし汁と調味料で郷土料理を作り試食してもらいました。
また、赤ちゃんの食べ具合について話し、疑問に答えました。
<今回紹介した離乳食>
・豆腐とにんじんのくず煮
・なすそうめん
※今回紹介した離乳食レシピはこちらに随時掲載します。

令和7年度香栄DAT養成講座(基礎編・実践編)を6月29日に香川短期大学にて行い、会員27名が参加しました。
基礎編では「南海トラフ巨大地震にどう備えるか」をテーマに、香川大学の金田義行氏による講演があり、過去の震災を日本人はどのように乗り越えてきたか、南海トラフ巨大地震が起こった場合どのようなことが想定されるか、今後どのような備えが必要か等、貴重な話を伺いました。
ランチョンセミナーでは、池田商店のご協力のもと、最新の災害食の試食をしました。
実践編では、危機管理委員が主導し、ファシリテータを務め、グループに分かれて、予め作成した症例をもとに、危機管理委員は要介護者役、参加者は栄養士役となり、アクションカードを用いて要介護者から聞き取り、指導を行いました。最後にグループ毎に指導内容を発表し、全員で意見交換をしました。意見交換では、参加者が専門とする栄養士業務内容について、活発な意見交換がされ、会員自身が得意とすることを出し、学び合う大変有意義な研修を行うことができました。

令和7年度 香川県栄養改善学会についてお知らせします。
日 時:令和8年2月7日(土)10:00 ~16:10(受付9:30~)
場 所:香川短期大学 2階講義室
綾歌郡宇多津町浜一番丁10番地 電話:0877-49-5500
*学生用駐車場(無料)をご利用ください。正面来客用は駐禁です。
9:30~ 受付
10:00~10:10 開会 会長挨拶
10:10~12:00 研究発表 9題
座長
高松市保健所 健康づくり推進課 山田ひろみ 氏
独立行政法人地域医療機能推進機構 りつりん病院 栄養管理室 宮武 恵子 氏
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No
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職 域
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演 題
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発 表 者
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| 1 |
福祉 |
特別養護老人ホームにおける食事のBCP整備 |
社会福祉法人正友会
特別養護老人ホーム仲南荘
篠原絵美 |
| 2 |
学校健康
教育 |
主体的に自己の健康づくりに取り組む児童生徒の育成 |
高松市立屋島小学校
定谷 晴子 |
| 3 |
公衆衛生 |
事業所におけるベジメータ®を活用した
野菜摂取量増加に向けた取り組みについて |
香川県西讃保健福祉事務所
藤田 優香 |
| 4 |
公衆衛生 |
特定給食施設等における災害時の食事提供と課題について |
香川県中讃保健福祉事務所
上田 理佐 |
| 5 |
研究教育 |
栄養士養成課程での取り組み
~災害時の食支援のための教育の在り方~ |
香川短期大学
戸島 歩夢 |
| 6 |
研究教育 |
クロダイ(チヌ)と香川県産農作物を用いた新たなレシピ開発その2
~地元小学生との普及活動~ |
香川短期大学生活文化学科
食物栄養専攻2年
渡邉 楓華
(申し込み者 綾田 実里) |
| 7 |
医療 |
術後補助化学療法を施行したS状結腸がん患者との関わり |
香川大学医学部附属病院
満岡 智惠子 |
| 8 |
医療 |
NST介入と社会支援を要した一家族の例 |
さぬき市民病院
木下 亜紀子 |
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9
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福祉 |
管理栄養士の育児休業取得経験から見えた課題と今後の展望 |
社会福祉法人大豊福祉会
おおとよ荘
吉岡 正紀 |
12:10~12:40 ランチ懇親会
13:00~14:10 交流会(活動紹介)
14:40~16:10 講演 若い女性のやせが次世代におよぼす影響について
~栄養士はどのようにアプローチできるか~
講師
香川大学医学部 副医学部長
医学科健康科学大学院医学系研究科看護医学 教授 塩田 敦子 氏
申込み Web申込または下記申込書に記入の上、事務局までFAXでお申込ください。
申込締切 令和8年1月26日(月)
午前の研究発表は基本1単位(振替)
午後の講義は実務1単位
(事前申込み者以外の会員は各1,500円当日お支払いください。)
※非会員は各3,000円
R7改善学会開催 申し込み書
西讃地区では、令和7年9月~11月に次のイベントに参加し、西讃保健福祉事務所の方々と共に、健康機器測定(体脂肪測定、ベジメータ測定、握力測定)、栄養相談などの食育普及イベントをおこないました。
◎高瀬高校文化祭:令和7年9月6日
健康機器測定には延べ93名、栄養相談には20名が来られました。
今年初めての実施でしたが、たくさんの方に参加していただき、大盛況でした。イベントでは、測定結果に基づいた栄養相談を行うことでご自身の健康や食生活を振り返る良い機会になりました。
◎観音寺総合高校文化祭:令和7年9月6日
健康機器測定には延べ216名、栄養相談には37名が来られました。
今年もたくさんの方に参加していただき、始終賑わっていました。測定結果に基づいた栄養相談を行うことでご自身の食生活や健康を見直す良いきっかけとなりました。
◎ハローズ食育イベント:令和7年10月1日
健康機器測定には延べ56名、栄養相談には8名が来られました。
ハローズ大野原店にご協力を頂き、来店客を対象に実施しました。来店客は買い物を目的に来ているため、声かけしても断られることが多かったですが、他の参加者が測定中に声をかけることで測定しに来てくれる方が増えました。様々な測定や栄養相談を行うことで、参加者にとって自分の健康や食生活を振り返る機会になりました。
◎JAふれあいまつり in 観音寺2025:令和7年11月8日
健康機器測定には延べ331名、栄養相談には28名が来られました。
家族連れの参加者も多く、お子様の野菜摂取量を測定し結果を数値化することで、家族みんなで野菜の摂取量について考える良い機会となりました。
◎四国学院大学香川西高等学校「健康まつり」:令和7年11月11日
健康機器測定には延べ107名、栄養相談には55名が来られました。
10代や20代前半の方も積極的に測定しに来てくれ、自身の健康状態に興味を持ってくれていることが嬉しかったです。
栄養相談では現在のお食事での困りごとだけでなく、測定結果に基づく助言を行うことができ、自身の食生活への気づきや見直しを行うきっかけになりました。
丸亀市地域包括支援センターからの依頼を受け、市民の方を対象に、「バランス良く食べて健康に」というテーマでお話しました。
①8月26日飯山福祉センター(参加者 63名)
②11月21日ひまわりセンター(参加者 30名)
③11月25日飯山福祉センター(参加者 27名)
参加者は、理学療法士による運動教室に参加された後、食事の話の方にも参加されました。
3大栄養素、ミネラル・ビタミン・食物繊維の働きの話を交え、主食・主菜・副菜を揃えバランスよく食べることが大切であることをお話ししました。
高齢者においては、特に朝食が大切なこと、たんぱく質を忘れないことが重要であることをお伝えしました。
熱心な方が多く、サルコペニアのスクリーニングの話では、実際にズボンの裾を上げてふくらはぎ周囲長を測る様子も見られました。
講演後の質問には、アミノ酸とは何か、麹等の発酵食品について、塩分について等があり、健康についての関心が高いと感じました。
他にも、ご自身の朝食のことや、色々な食材についての質問をしに来てくださった方もおられ、市の担当の方も交えて話ができ、有意義な時間となりました。
令和7年11月22日に常盤町商店街(TREMP)で、「たかまつ元気DAY!2025」に参加しました。
商店街を周遊しながら各ブースを周り、健康や運動に関する体験を楽しむイベントに栄養士会として血管推定年齢測定と栄養相談を行いました。血管推定年齢測定に関心が高く、延べ228名の参加がありました。家族づれや高齢者が多く、運動や栄養に興味を持ち重要性を感じていました。


とらまる人形劇カーニバル2025に参加しました。
日時:令和7年 10月25・26日(土・日)10時~16時
内容:豆運びゲーム、花当てゲーム、握力測定、など
豆運びゲームは年齢を問わず大人気で、時間内にいくつ豆を運べるか挑戦していました。
意外と豆をつかむのが難しく、お箸の正しい持ち方の必要性に気づいてもらうことができました。
また握力測定も幅広い年代に人気があり、筋力低下に気付き予防するために、バランスよく食事をすることが大切であることに気づいてもらうきっかけになりました。
少人数と時間があまりないこと、幼稚園側の希望もあり、エプロンシアターとお箸の持ち方をさせていただきました。
徐々に園児も慣れて、私たちのエプロンシアターにはじめは恥ずかしそうでしたが、元気体操、小腸の長さをのばす子ども達の参加する場面にも参加してくれ、楽しんでくれました。
少しおとなしい子どもたちの時は子どもたちの参加する場面をやさしく勧め、少し多めにすることも大切だと感じました。
私たちの食育活動が子ども達の食育に少しでも役に立てば嬉しいです。
