令和6年9月19日(木)

10:00~13:00ヨンデンプラザサンポート料理教室を開催しました。

 

朝こそたんぱく質をしっかりとり,ご飯と旬の食材でバランスの取れた簡単で美味しい朝食「1日の元気を作る朝ご飯を」をテーマに健康料理を作りました。

献立は(青菜ときのこの簡単リゾット・野菜とツナの味噌ドレッシングサラダ・フルーツヨーグルト)でした。

受講者にはまず今回のテーマに関する栄養講話を聞いていただいた後、調理実習を行いました。

受講者の方たちは熱心で食後の質問コーナーではたくさんの質問が出て、健康への関心度に驚いたほどです。

調理実習を通じて健康への関心が高まることを改めて期待しました。

楽しい教室となりました。

レンジで蒸し焼き鍋

レンジで蒸し焼き鍋つい鍋をかけ忘れ、焦がしてしまったことはないですか? その点、電子レンジなら、心配がありません。

また、食品の水分に反応して加熱するので短時間で調理でき、熱に弱いビタミンB1・Cなどの栄養素の損失も少なく、栄養満点の料理ができます。

①「加熱時間の目安」はレンジのワット数に応じて。最初は表示時間より少し短めに設定し、材料の量に合わせて時間を加減します。

②材料の大きさをそろえる、途中で混ぜる、材料の向きを変えると均一に加熱できます。
表面に皮や膜のあるもの(銀杏・卵・イカなど)は、表面に切り目を入れ、破裂を防ぎます。

③容器は陶器・耐熱ガラス・電子レンジ使用可の表示のあるプラスチック製品などが使えます。
加熱する時は、ふた・ラップをするのが基本ですが、パリッとした食感を楽しみたい時(揚げ物の温めなど)は不要です。

④電子レンジ利用の調理例をご紹介します。
・ゆでる…イモ類は皮付きのまま、根菜類、葉菜類は水をつけてポリ袋に入れ加熱。
・みじん切り玉ねぎいため…玉ねぎのみじん切りに油を少量かけて混ぜラップをして加熱。
・スクランブルエッグ(1個)…卵に塩とバタ-を加え40秒加熱、かき混ぜて20秒加熱。

1人分
白菜 100g
モヤシ 25g
ニンジン 20g
ダイコン 50g
白ネギ 15g
豚肉薄切り 30g
豆腐 50g
シメジ 20g
  1. ネギは小さく小口切りにする。
  2. 卵、ネギ、ひじきの煮物を入れよくかき混ぜる。
  3. フライパンに油を引き、②の材料を入れて焼く。
一人分の栄養価
エネルギー 162kcal タンパク質 12.7g 塩分 2.0g

 

鶏ささみの野菜あんかけ

鶏ささみの野菜あんかけ糖尿病を予防するために、おいしく食べながら、おかずのエネルギ-(カロリ-)を減らす工夫をいくつかご紹介します。

①脂肪の少ない部位や素材を選びます。同じ豚肉でもバラやロ-スよりもヒレ、ももといった脂身の少ない部位を選ぶとエネルギ-をぐんと減らせます。
その際、脂肪の少ない肉はパサつきやすいので、例えば上記レシピのように、水溶きかたくりでとろみをつけたあんをかけるなどしてコクを出すと、おいしくいただけます。

②油の使用量を減らします。油をよく吸うナスなどは、あらかじめ少量の植物油をまぶして電子レンジで加熱してからいためることでエネルギ-が大幅に減ります。

③エネルギ-の少ない素材を生かしてカサを増します。例えば、春雨の代わりに糸寒天を使って酢の物や中華サラダにする、焼きそばにたっぷりのモヤシを入れる、きのこを使ったあんかけにするなどです。

 

2人分
鶏ささみ 4 本
酒・塩(下味用) 適宜
植物油 小さじ1
野菜あん
タマネギ 小1/4 個
ニンジン 20g
ゆでタケノコ 40g
生シイタケ 2 枚
サヤインゲン 2~3 本
だし汁 大さじ2
しょうゆ 小さじ1
みりん 大さじ1/2
かたくり粉 小さじ1
小さじ2
  1. 鶏ささみは筋を取り、火が通りやすいように包丁で軽く斜めに切れ目を入れ
    る。10分程度酒・塩に漬けておく。
  2. タマネギを薄切りにし、ニンジン、ゆでタケノコは千切りにする。
  3. 生シイタケは石づきを取り、薄切りにし、サヤインゲンは斜め切りにする。
  4. フライパンに油を熱し、鶏ささみをソテ-する。
  5. 野菜を堅い順に炒め、だし汁、調味料を加えてさっと煮て、最後に水溶きか
    たくりを加えてとろみをつける。
  6. 鶏ささみの上に⑤をかける。

一人分の栄養価

エネルギー 150kcal タンパク質 21.2g 塩分 0.9g

 

令和6年度 訪問栄養指導体制づくりミーティングについて
(在支病ミーティング)

 

標記ミーティングを下記のとおり令和7年1月~3月に開催することになりました。
つきましては、開催趣旨をご理解いただき、ぜひご参加くださいますようご案内いたします。

1 目的

令和6年の診療報酬改定で在宅支援病院は令和7年5月31日までに訪問栄養食事指導を行うにつき十分な体制が整備されていること、在宅支援診療所は訪問栄養食事指導を行うことが可能な体制を整備することが望ましい、となっている。
香川県栄養士会では、体制構築に向けて必要書類の作成や手続き方法、請求などについて整理し円滑に進められるよう考えている。また、在支病等の管理栄養士がスキルアップを図るとともに同職種連携を深めることも目的としている。

2 日程及び内容

3 場所

Web開催のため、自宅等Zoom

4 対象

在宅支援病院栄養管理部門担当者・栄養士会会員・非会員

5 参加方法

参加URLをクリックすると自動でZoomのアプリが立ち上がり参加できます。
開始15分前から接続可能な状態にしておきますので、接続環境が心配な場合はお早めに接続をお願いします。 ※Web(Zoom)開催のため、Zoomができるメールアドレス必須。

6 参加料

無料

 

【申し込み・参加方法】

買い置きしておけるじゃがいもを使ったおやつになるレシピをご紹介します。

*材料にある小麦粉は片栗粉や米粉に変更が可能です。

*またバターもオリーブ油やサラダ油に変更が可能です。

(さぬきこどもの国「幼児食講習」)

 

 

 

 

 

 

材料

(直径20cmフライパン1枚分)

じゃがいも 中3個
小麦粉* 大さじ1
小さじ1/3
バター* 小さじ2
  1. じゃがいもは皮をむき、せん切りスライサーか包丁でせん切りにする。水にはさらさない。
  2. ボウルに①のじゃがいもを入れ、小麦粉と塩を入れ混ぜあわせる。
  3. フライパンにバターの半量を熱し②を全体に広げる。弱火で5分程度焼き、軽く焦げ目がついたらひっくり返す。
    (蓋やお皿にひっくり返し、そのままフライパンに戻すと崩れにくい。)
  4. 裏面も弱火で5分程度焼く。途中、ヘラで軽く押さえると良い。
  5. お皿に取り出して切り分ける。

子ども一人分(1/8切れ)の栄養価

エネルギー 40kcal タンパク質 1.0g 塩分 0.3g

 

じゃがいものお焼き

じゃがいものお焼き

買い置きしておけるじゃがいもを使ったおやつになるレシピを紹介します。

*バターはオリーブ油やサラダ油等でも大丈夫です。
*牛乳は豆乳に変更できます。

(さぬきこどもの国「幼児食講習」)

 

 

 

 

10個分

じゃがいも 中3個
片栗粉 大さじ2
砂糖 小さじ2
バター 小さじ2
  1. じゃがいもはよく洗い1個ずつラップで包み、600wのレンジで約5分加熱。ひっくり返してさらに3分加熱する。熱いうちに皮をむきボウルに入れてマッシャー等でつぶす。(やけどに注意。)
  2. 1.に片栗粉と砂糖を入れてよく混ぜ、10等分にして平たく丸める。
  3. フライパンにバターを熱し、丸めた2.を並べて弱めの中火で焦げめがつくまで焼く。裏返して両面に焦げめをつける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども一人分の栄養価(子ども1人分 1個)

エネルギー 38kcal タンパク質 0.7g 食塩相当量 0.0g

 

買い置きしておけるじゃがいも、玉ねぎを使った 栄養満点のレシピを紹介します。

*バターはオリーブ油やサラダ油等でも大丈夫です。
*牛乳は豆乳に変更できます。

(さぬきこどもの国「幼児食講習」)

 

 

 

大人2人分+子ども2人分
じゃがいも 中1個
玉ねぎ 1/2個
バター* 小さじ2
300cc
コンソメ顆粒 小さじ1
牛乳* 200cc
  1. じゃがいもと玉ねぎは皮をむき、薄切りにする。
  2. 鍋にバターを熱し、1のじゃがいもと玉ねぎを炒める。
    水とコンソメ顆粒を入れて柔らかく煮る。
  3. 2をハンドブレンダーでなめらかにする。
  4. 3に牛乳を加え、ひと煮立ちしたらできあがり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども一人分の栄養価(子ども1人分 約1/2カップ)

エネルギー 50kcal タンパク質 1.7g 食塩相当量 0.3g

 

令和6年11月4日(月祝)香川ヤクルト販売(株)が主催した「ヤクルト健康フェアinアイレックス」のイベントで、香川県栄養士会会員の3名が栄養相談をしました。講演会の終了後、限られた時間の中でしたが、20名の方が相談に来られました。

相談される方は熱心な方が多く、深刻な内容のものもありました。一人一人の相談時間が長くなり、相談せずに帰られた方もおられました。メディア等からの様々な情報に戸惑いも感じている方も多く、個人個人に合った相談をするためには、その方の状況をよく把握し、分かりやすく正しい情報を伝達することが大事だと思いました。相談者の話をよく聞くことが大切であると改めて感じました。

相談後「相談してよかった」「悩んでいたことが解決できそうです」などの前向きな言葉が聞け、私たちも色々な情報を勉強しておく必要があると感じた1日でした。

栄養相談風景2 栄養相談風景1

スコップコロッケ

 

大人2人と子ども2人分
パン粉 15g
オリーブ油 大さじ1
じゃがいも 中3個
たまねぎ 1/2個
にんじん 30g
合いびき肉 100g
オリーブ油 小さじ1
コンソメ顆粒 小さじ1
牛乳 60cc
粉チーズ 大さじ2
乾パセリ 適量

※牛乳は豆乳に変更可。

 

子ども1人分の栄養価

(子ども1人分 1/6切れ)

 

  1. フライパンにパン粉、オリーブ油(大さじ1)を入れて混ぜ、きつね色になるまで炒る。
  2. じゃがいもはよく洗い1個ずつラップで包み、600wのレンジで約5分加熱。ひっくり返してさらに3分加熱する。
    熱いうちに皮をむきボウルに入れてマッシャー等でつぶす。(やけどに注意。)
  3. たまねぎとにんじんはみじん切りにする。
    フライパンにオリーブ油(小さじ1)を入れて熱し、たまねぎとにんじんがしんなりするまで炒める。
  4. 3にひき肉を加えてダマにならないように弱火で炒め、コンソメで味をつける。
  5. 火を止め、2のじゃがいもに加えてボウルで混ぜ合わせ、牛乳を入れる。
  6. 5を耐熱皿に敷き詰め、1のパン粉・粉チーズ・乾パセリを全体にかける。
  7. 170℃のオーブン(またはトースター)で4分焼く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エネルギー 133kcal たんぱく質 5.2g 食塩相当量 0.4g

 

令和6年10月20日(日)レクザムホール小ホール棟4階大会議室において、令和6年度県民公開講座(香川県受託事業)を開催しました。

「糖尿病の現状を知り、発症、重症化予防を考える~高齢化などで増加する併存症についても考えましょう~」と題して医療法人社団幸正会岩本内科医院 理事長 岩本正博先生にご講演いただきました。また、「食事制限?!食事は楽しく美味しく笑顔で!!~健康を保つための食事のポイント~」と題して、香川大学医学部附属病院糖尿病センター管理栄養士 熊野球乃先生にご講話いただきました。

参加者の方は、食育イベントを楽しんだり、講演等を熱心に聴講したりして、あらためて、糖尿病発症予防、重症化予防について学ぶことができました。後日、オンデマンド配信し、多くの県民の方にも視聴いただきました。