令和5年度香川県栄養改善学会についてお知らせします。

日 時:令和6年2月3日(土)10:00 ~16:10(受付9:30~)

場 所:香川短期大学  1F講義室

綾歌郡宇多津町浜一番丁10番地 電話:0877-49-5500

*学生用駐車場(無料)をご利用ください。正面来客用は駐禁です。

9:30~     受付

10:00~10:10  開会  会長挨拶

10:10~12:00  研究発表  9題

内容については、香栄だよりをご参照ください。

12:00~     昼食休憩

12:10~12:50  ランチョンセミナー(ハーバー研究所)

13:00~14:30  講演 「チーム医療における管理栄養士・栄養士のかかわり

(情報提供)~NST・心不全・褥瘡対策チーム~」

講師  三豊総合病院 栄養管理部  三河 麻里 氏

高松赤十字病院 栄養課   玉置 憲子 氏

香川県立中央病院 栄養部  藤田 優香 氏

14:40~16:10  講演 個別指導の効果的な手法について(仮)

         講師  岡山県立大学 保健福祉学部 教授 川上 貴代 氏

〇申込み  下記申込書に記入の上、事務局までFAX(メール・PDF)送付してください。

午前の「改善学会」参加希望の方は下記の用紙で申込みしてください。

午後の「生涯教育研修会」参加希望の方は事前申込みか当日申込みか

下記の用紙のどちらかに〇印を付けてください。

〇申込締切    令和6126日(金)

なお、午前の研究発表は基本1単位(振替)無料

午後の講義は実務2単位(各1,500円当日お支払いください。)

※非会員は各3,000円

「令和5年度栄養改善学会開催案内&申し込み用紙」

令和5年8月27日(日)高松丸亀町壱番街ドーム広場において、令和5年度若い世代の生活習慣づくり事業「食育キャンペーン」~野菜を食べよう!キャンペーン~(香川県受託事業)を実施しました。食育クイズラリーの参加者からは、「私たち香川県民って意外に野菜が食べられていないのね。今後は意識して食べるわね。」という声もいただきました。体脂肪測定や栄養相談、クイズラリー等を通して、望ましい食生活について多くの県民の方に周知啓発を図ることができました。

 

令和5年8月27日(日)高松丸亀町壱番街ドーム広場において、令和5年度若い世代の生活習慣づくり事業「食育キャンペーン」~野菜を食べよう!キャンペーン~(香川県受託事業)を実施しました。食育クイズラリーの参加者からは、「私たち香川県民って意外に野菜が食べられていないのね。今後は意識して食べるわね。」という声もいただきました。体脂肪測定や栄養相談、クイズラリー等を通して、望ましい食生活について多くの県民の方に周知啓発を図ることができました。

とらまる人形劇カーニバル2023に参加しました。

日時:令和5年 10月28・29日(土・日)10時~16時

内容:豆運びゲーム、花当てゲーム、体脂肪・握力測定、野菜釣り堀など

とらまる人形劇カーニバルに参加しました。

豆運びゲームは年齢問わず大人気で、時間内でいくつ豆を運べるか挑戦していました。

全て運べる方がいれば、なかなか豆が掴めず苦戦する方もいて、お箸の正しい持ち方の必要性に気づいてもらえました。

令和5年11月2日(木)に琴平町立南こども園で「幼児期における食育実践研究事業」を実施しました。

琴平町立南こども園3、4、5歳児を対象に“何でも食べる元気なゆうちゃん”のエプロンシアターを行いました。

遊戯室いっぱいに響く子どもたちの元気な声に励まされ楽しい行事になりました。

その後子どもたちはお箸の持ち方を練習しました。

次は若い子育て世代の保護者に、今伝えたい「気になる子供の食習慣」の講演を行いました。

こども園では、その後給食試食会も予定されて盛りだくさんの日程を組んでおられましたが、子どもたちは保護者が後ろから見てくれたり、一緒に給食を食べたりすることが嬉しくてたまらない様子でした。

令和5年度第2回の生涯教育研修会を実施しました。

日時:令和5年9月16日(土) 10:30~16:10

場所:香川県社会福祉総合センター

参加者〈午前:56名(会場31名、オンデマンド25名)、午後:36名(会場のみ)〉

〇講演(演題)「循環器疾患と他職種連携の重要性」

講師 香川県中央病院 循環器内科

主任部長 土井 正行 氏

内容:心不全をはじめとした循環器疾患のリスク、最新の治療法や予防について、実際の事例や動画等によって具体的な内容でご講演いただきました。特に予防においては食事が重要であり、栄養管理等を効果的に行うために多職種連携による包括的介入が必要であることがよく分かりました。参加された方の感想は、「専門的な領域でしたが、根拠資料や動画を用いてお示しくださり、大変わかりやすい講義でした」、「最新の治療方法もご紹介いただき、よくわかりました」、「心疾患対して食事療法の効果が高いことを改めて知り、患者さんの力になりたいと思いました」といった声が聞かれました。

    

〇講演 (演題)「栄養スクリーニング・アセスメントの手法」

講師  社会福祉法人大豊福祉会 おおとよ荘

栄養課長 吉岡 正紀 氏

内容:栄養ケア・マネジメントを行うため、栄養ケアプロセスにおける栄養スクリーニング、栄養アセスメントの具体的な手法についてご講演いただきました。演習では事例に基づいて実際にシートに記入していくことで、考え方のポイントや現場での活用方法及び注意点等について教えていただきました。対象者の状況を評価するためには、環境による対象者の変化も含めることなど、現場では対象者の「近くに行くこと」が重要であることを再認識することができました。参加された方の感想は、「スクリーニングやアセスメントの具体的な方法がよくわかりました」、「経験のないことでしたが、演習をしたことで理解できた」、「普段の業務のおさらいができました」といった声が聞かれました。

   

 

〇演習 (演題) 「児童・障害・高齢の事例検討とグループワーク」

講師

①「職場で抱える悩みを相談し合おう」

講師 三豊市役所 保育幼稚園課 石川亜早美 氏

②「障害者の特性と食事支援」

講師 香川県立川部みどり園 堀尾美香 氏

③「食事摂取量が低下した事例」

講師 特別養護老人ホームマリアの園 萩富美子 氏

内容:始めに、①~③の各施設等の状況や食事提供や栄養管理で工夫している点等について、各講師の方からご紹介いただきました。その後、3グループ(主に児童、障害、高齢ごと)に分かれて、それぞれの職場で困っていること等について情報交換を行いました。最後に3グループそれぞれから情報交換した内容について全体発表があり、参加者全員で共有しました。参加された方の感想は、「それぞれの施設の特徴を聞けて大変さが少しわかった」、「現場の先輩方の意見が聞けてよかった」、「同じ分野の施設の現状を聞くことができてよかった」、「グループワークで色々話を聞けて良かった」という声が聞かれました。

 

医療部研修会

「栄養ケアプロセス・PES報告推進のための研修会」

日時 令和5年10月22日(日)13時00分~16時45分

場所 中澤氏家薬業 香川本社

参加人数 44名

内容 講演「ウイルス性肝炎から脂肪性肝疾患のトピックス

日本肝臓学会 奈良宣言2023も含めて」

講師 香川県立中央病院 院長 高口 浩一 氏

日本肝臓病学会総会で採択された「奈良宣言2023」、C型慢性肝炎・肝硬変の治療、脂肪性肝疾患のトピックスについてご講演いただきました。肝臓の繊維化が進行している可能性があるとされるALT>30U/Lの患者さんに早期に介入することの大切さ、C型肝炎ウイルスによる肝炎の幅広い治療について、脂肪肝(NAFLD)脂肪肝炎(NASH)の治療に有効とされる薬物療法について等知ることができ、日々の業務に役立つ内容でした。

講演「栄養ケアプロセス・PES報告の概要について 演習」

演習「PES報告の書き方について 演習・グループワーク」

講師 日本栄養士会 福祉職域担当理事

特別養護老人ホーム松林荘 栄養課課長 石村 敦志 氏

講演は、栄養ケアプロセスの概要について・栄養診断とPES報告の意義についてのご講演(動画)を視聴しました。栄養ケアプロセスとは、対象者の栄養状態に問題が生じている根拠と根本的な原因を明確にし、栄養状態の問題が生じている根本的な原因に対して栄養介入してく手順を示すシステムである。実際に症例を用いて、具体的な栄養診断およびPES報告・介入計画の書き方を提示くださった。参加された会員は、栄養ケアプロセスについて知っているが、PES報告での記録を行っている人は少なく、今回の講演で栄養ケアプロセス・PES報告でのカルテ記載の必要性をよく理解できました。

演習では、石村氏の助言のもと、参加者は9グループに分かれて、実際に症例を用いて、栄養ケアプロセス・PES報告を書く演習を行いました。個人及びグループごとで、報告シートにアセスメントデータを拾い出し、客観的な基準を用いた栄養アセスメントを行い、その原因となるものは何かを考えた。アセスメント後、栄養診断コードを選び、PES報告の一文を作成し、介入計画(モニタリング計画・栄養治療計画・栄養教育計画)を立案しました。実際に書いてみることで、手順を知り、PESについてよく理解できた・理解できたと回答した方が多く、難しいと感じた点は、アセスメントデータの抽出や栄養診断コードの選定などであり、実際にPES報告を書くことで慣れていくことが必要だという意見が多くありました。グループワークを行ったため、久しぶりに会員同士での交流ができ、有意義な時間が持てました。今後も、繰り返し学習することで会員皆がPES報告を書けるよう講義・演習を企画していきたいと思います。

学校健康教育部研修会を実施しました。

「個別的な相談指導推進のための研修会」

日時 令和5年11月25日(土)13時25分~16時40分

場所 高松市仏生山交流センター

参加人数 10名

内容 講義「学校における個別的な栄養相談~栄養管理計画~」

講師 公認スポーツ栄養士

高松市立円座小学校 栄養教諭   池内夕起子氏

グループワーク「児童生徒を対象とした個別的な相談指導の進め方」

 

個別的な相談指導の流れについて、日本栄養士会プログラムを使って演習を交えて講義いただきました。特に今回は、個別的な相談指導の流れの「相談指導の実施」「再アセスメント」「個人評価」の項目を中心に研修しました。

参加者からは「自分でできていない所がたくさんあり、しっかり勉強しないといけないと感じた。」「途中でやめたくなった児童の小さな声に耳を傾け、継続して取り組めるように様々な事を想定しておくことの大切さを知った。」「できそうなことを一つからでも実践を進めたいと思った。」等の感想がありました。

少人数のグループワークで意見交換したことを全体で共有し、池内先生から具体的な助言をたくさんいただくことができました。

次回は、実施した事例を持ち寄って情報交換するなど、今後につながる研修を望む声がありました。

     

 

令和5年度第1回の生涯教育研修会を実施しました。

日時:令和5年7月22日(土)9時30分~16時40分

場所:香川短期大学

参加者:香川県栄養士会 会員

内容

①講演(演題)「栄養士の活動におけるICT活用 Google活用術」

講師 香川短期大学 生活文化学科食物栄養専攻

教授 垣渕直子氏、講師 村川みなみ氏、助教 渡辺ひろ美氏

参加者 会場21名

基本的なGoogle活用の方法について(Googleフォームの作成、動画のトリミング、YouTubeの投稿等)、演習を交えて講義いただきました。参加された方の感想は、「パワーポイントの資料もわかりやすく勉強になりました。」「演習できたので操作方法がよくわかってよかったです。今後の業務に生かしたいです。」「なかなか教えてもらえない具体的な方法を丁寧にわかりやすく教えていただき、とてもよかったです。」「実際に使ってみるとよくわかった。途中の質問にも丁寧に答えてくれ、全体で共有してくれたのでよかった。」といった声が聞かれました。

ICT   ICT研修

講演(演題)「令和5年度 生涯教育 オリエンテーション」

講師  学術部長  垣渕直子  理事

参加者 会場33名オンデマンド47(10)名計80(43)名

生涯教育制度について(構成、認定制度、必要単位など)、また、日本栄養士会生涯教育(期間教育)が「e-ラーニング」で受講可能であることをご説明いただきました。

参加された方の感想は、「栄養士会の仕組みや生涯教育の制度について理解できた。管理栄養士として今後の資質向上を目指している現在、それを認定する制度はとても魅力的だと感じた。」「生涯学習の制度について詳しく知ることができました。オンラインで受講できる研修が増えているようなので、ぜひ活用したいと思います。」といった声が聞かれました。

オリエンテーション   

 

講演(演題)「産学官等連携による新たな食環境づくりが目指すもの」

講師  厚生労働省健康局健康課栄養指導室室長補佐 塩沢信良 先生

参加者 会場名33名オンデマンド11(4)名 計44(37)名

食塩過剰摂取、女性のやせ、栄養格差等、栄養課題を取り上げ、産学官連携の必要性、目標、具体的な取り組み等をご講義いただきました。参加された方の感想は、「今、機関投資家の企業への期待が財務評価だけではなく、国際的な取り組みに合わせた方向性も見ていると分かりました。各社から発売される食品の新商品からも見て取れます。世界が、国が目指していることを厚生労働省の担当者からお話を聞けたことは、大変勉強になりました。」「日本や世界における食生活状況についてとても勉強になった。無関心層に働きかける環境づくりは行政が一番力を入れなければならないと考えるため、どのような働きかけが必要か考えなおすきっかけとなった。」といった声が聞かれました。

    

講演(演題)「発達障がいのこどもの食育について-自閉スペクトラム症を中心に、その理解と対応-」

講師 香川医療生活協同組合 へいわこどもクリニック 所長 中田耕次先生

参加者 会場33名オンデマンド28(10)名計61(43)名

発達障害の基礎知識についてご講義いただき、事例を基に障害者の特性に合わせた食事の対応についてお話しいただきました。

参加された方の感想は、「基礎からの丁寧な説明でとても分かりやすかった。」「発達障害の特徴や接する時の注意点がよくわかりました。接する機会があれば、食事がトラウマにならないよう個々の原因を見つけ対応できるようにしたいです。」といった声が聞かれました。

 

 

 

令和5年10月1日、さぬきこどもの国で開催された「子育て支援フェスティバル」に高松支部から参加しました。

昨年と同様にステージイベントとしてエプロンシアター「なんでも食べる元気なゆうちゃん」を行い、子どもたちや保護者の方に食べ物を食べると体の中でどんなことが起こっているのか、好き嫌いをしないでなんでも食べることの大切さを楽しく伝えました。