<日時>
平成27年5月24日(日)10:00~16:20

<会場>
香川県社会福祉総合センター7階
大会議室:総会・研修会
第1・第2中会議室:賛助会員展示会場
高松市番町1丁目10番35号  Tel 087-835-3334

<日程>
09:45~10:00  受付
10:00~10:25  開会の辞
           会長挨拶
           来賓祝辞
           表彰

10:25~11:25  総会
12:00~13:00  昼食・休憩
(賛助会員展示は11:00~15:00まで)

13:10~14:40  研修会
 座長:公益社団法人香川県栄養士会会長 三野 安意子
 演題:「同僚、他職種とのコミュニケーションのあり方」
 講師:SZE代表 高橋尚也 先生

14:50~16:20  県民公開講座
 座長:香川大学医学部臨床栄養部副部長 藤井 映子
 演題:「高齢社会と“食力”を考える」
 講師:藤田保健大学衛生大学医学部外科・緩和ケア講座教授
    東口高志 先生

16:20~  閉会の辞

災害支援ボランティア募集中です。

参加ご希望の方は、「災害支援ボランティア登録申込書」にご記入の上、お申込みください。

「管理栄養士・栄養士になるあなたへ」最新版を掲載しました。 (日本栄養士会への外部リンク)

○経口維持加算の見直し

現行のスクリーニング手法別の評価区分を廃止し、多職種による食事の観察(ミールラウンド)やカンファレンス等の取組のプロセス及び咀嚼能力等の口腔機能を踏まえた経口維持のための支援を評価。

(今までは造影撮影又は内視鏡検査が必要でしたが水飲みテスト、頸部聴診法等により誤嚥が認められる場合に算定できるようになりました。また、療養食加算と経口維持加算又は経口移行加算との併算定が可能となりました。)

参考資料

ワムネット

全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料(平成27年3月2日、3日開催)

http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/gyoseiShiryou/kaigohoken/kokychiSeishourei_kachouKaigiShiryou/kokuchiSeishourei006/20150305_03.html

 

全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議 別冊資料(介護報酬改定)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000076613.html

 

〔分割版〕平成27年度介護報酬改定の概要(案) 1(PDF:29,006KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000076699.pdf

 

3.指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(PDF:10,236KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000076574.pdf

(p229)

 

17.栄養マネジメント加算及び経口移行加算等に関する事務処理手順例及び様式例の提示について(PDF:443KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000076612.pdf

災害時栄養・食生活マニュアルはこちらからPDFでご確認ください。

2015世界保健デーを記念して第36回健康づくり提唱のつどいを開催します。

平成25年「国民健康・栄養調査」の結果が発表になりました。

詳しくは厚生労働省「平成25年「国民健康・栄養調査」の結果」に掲載されていますのでご確認ください。


普段の食事の中で、自然にかむ回数が増えるポイントを紹介しましょう。

まず食材は大きめに切りましょう。野菜は乱切りに、肉は薄切りよりも厚切りのものを選ぶのがおすすめです。

調理方法ですが、野菜はゆでると軟らかくなりますが、肉や魚は加熱時間が短いと硬く、煮込むと軟らかくなります。
食品の水分が少ない方がかみごたえがあるので、揚げたり、焼いたりするとかみごたえが増します。

例えば、魚は刺し身で食べるより焼き魚、さらに唐揚げにした方がしっかりかめます。
また、料理には何種類かの食材を組み合わせた方が、口当たりや味の違いを感じ取ろうとするため、かむ回数が多くなります。単品の煮物よりも筑前煮のような具だくさんなものに、お浸しもホウレンソウと小松菜や三つ葉などを組み合わせてみましょう。

薄味にするのもポイントです。素材の持ち味を味わおうとするために、よくかむようになります。唾液と食品が十分に混ざり合うことで、味を感じやすくなるのです。
食事中の汁物以外の水分は、食事をよくかまずに流し込み、唾液の分泌を妨げることにもなるので控えめにしましょう。

2人分
生サケ 2切
小さじ1/4
こしょう 少々
小さじ1
レモン汁 大さじ1/2
パセリ 小さじ1
かたくり粉 小さじ2
小麦粉 小さじ2
揚げ油 適量
  1. サケは一口大に切り、塩、こしょう、酒、レモン汁をまぶして、30分ほどおく。
  2. ①にみじん切りにしたパセリを加える。
  3. かたくり粉と小麦粉を混ぜ合わせたものをまぶし、中温の油で揚げる。
  4. 皿に盛り、キャベツの千切りやプチトマトなどを添える。

一人分の栄養価

エネルギー 194kcal タンパク質 18.3g 塩分 0.8g

 

雑穀ひじきご飯

雑穀ひじきご飯みなさんは、食事にどのくらい時間をかけていますか。

人よりも食べるのが早かったり、うど んなどの麺類をよくかまずに食べていませんか。
ファストフードやコンビニの普及で、軟らかくて簡単に食べられる食事が増えていますが、よ くかんで食べると、肥満予防効果が期待できます。

食事を食べ始めると血糖値が上がります。
よくかむことで早めに血糖値が上がり、脳の満腹中 枢に刺激が伝わりやすくなります。
満腹中枢が刺激されることで、「もうおなかがいっぱい」と いう信号が出るのです。

ところがよくかまずに早食いすると、満腹中枢がブレーキをかける前に食事が終わってしま い、満腹感が得られず、つい食べ過ぎてしまいます。

また、食事をすると体が熱くなりますが、この熱も、かむことによって大きく生じさせます。
主食の種類を代えるだけでも、かむ回数は自然に増えます。
例えば白米を玄米にしたり、雑穀 を加えたり。パンも雑穀入りの製品がありますし、トーストするだけでも歯ごたえが増します。 雑穀は最近、スーパーでも手に入るようになっています。
食物繊維やミネラル分も多く含まれて おり、プチプチとした歯ごたえと風味が楽しめます。

2人分
1合
お好みの雑穀 大さじ1
ひじき 大さじ1
ニンジン 10g
油揚げ 10g
しょうが 10g
大さじ1
薄口しょうゆ 大さじ 1/2
小さじ 1/4
230ml
  1. 米は洗って雑穀と一緒に分量の水につけ、30分以上置く。
  2. ひじきは水で戻し、ニンジン、油揚げ、ショウガは細く切る。ショウガは飾 り用に少量残しておく。
  3. ①に②を加え、調味料を入れたら炊飯器で炊く。
  4. 炊き上がったら器に盛り、ショウガをのせる。

一人分の栄養価

エネルギー 339kcal タンパク質 7.5g 塩分 1.5g

 

レンコンとイカのカレーいため

レンコンとイカのカレーいため「食事はよくかんで食べましょう」と言われた経験がみなさんあると思います。
それ は「かむ」ことには、私たちの健康にとって多くの効果があるためです。

まず、かんで食べ物と唾液をよく混ぜ合わせることで、食べ物の消化を助け、胃腸へ の負担を軽くします。
唾液には抗菌作用もあるので、虫歯や歯周病の予防にも効果があ ります。

また、唾液に含まれる酵素の働きで、がんを防ぐ効果もあると言われています。
さらにかむという動作であごをしっかり動かせますので、脳内への血液の流れがよく なり、脳細胞の働きが活発になります。記憶力や集中力、運動能力アップに影響を与え、 脳の老化を防ぎ、認知症防止になります。

認知症の疑いがある人は、認知が正常な人に比べ歯の残存数が少なく、かみ合わせを 支持する部分が少ないほど、脳の記憶に関する部分の委縮が見られるという研究結果も あります。

根菜類などの食物繊維が多いものやタコ・イカ・きのこ類などの弾力性のある食材は、 自然とかむ回数が多くなります。まずは献立に 1 品、歯ごたえのある食材を取り入れて、 よくかんで食べることを意識してみましょう。

 

2人分
レンコン 80g
イカ 40g
エリンギ 30g
小さじ1
大さじ 2
カレー粉 小さじ 1/4
しょうゆ 小さじ 1/2
ひとつまみ
ネギ 少々
  1. レンコンはひと口大の乱切りにして水につけておき、イカとエリンギはひと 口大に切る。
  2. フライパンに油を熱し、レンコンを 3 分程いためる。
  3. イカとエリンギを加えたら、酒を入れて水気が飛ぶまでいためる。
  4. カレー粉と塩を入れて混ぜた後、しょうゆを回しかけて混ぜ、火を止める。
  5. お皿に盛り、小口切りにしたネギを散らす。

一人分の栄養価

エネルギー 79kcal タンパク質 4.4g 塩分 0.5g